出ていった人の足跡

次男のことを書きます。
次男は、普段から人の気持ちを察して 言葉をかけてくる人です。
最近、家族2人になり 夕飯をいつも通りに作ろうとしている私に
「お母さん、夜ご飯、作るの、どっちでもいいよ。オレ、自分で適当にやるから。お母さんは、自分の分だけをお弁当とか 買ったりしていいから。」

これは、仕事で疲れている私が頑張って気合いをいれて夕飯を作る毎日を送っている姿を知っている彼だからこその 言葉である。

(嬉しかった〰️❗️)

私が、ほっとできることになった今だからこそ、言ってくれている。

数日して 次男は少しの間、家を出ると私に告げてきた。
帰るときには連絡するからと。

ある日、仕事から帰ると、キッチンの山積みの食器は洗われていました。

そして、次男は いなくなりました。

残されたのは きれいなシンク。
立つ鳥 跡をを濁さず。