家にひとり。 その時が来た

何年ぶりだろうか。
家に自分がひとりと
いうことは。
仕事が早く終わり。
今日だとばかりに
かねてから眼をつけていた美術館へ行く。
ゆったりと観たあと
次男からLINEメッセージが来る。ご飯は要らず数日 家に帰らないと。
そもそも現在、夫と三男は旅行ちゅうであり 家には次男と私だけであった。
しばらくは家にいるのは私ひとり。

誰もいない家。

リビングも寝室もひとり。
誰かのためにご飯を作らなくても悪くない。誰かのために洗濯をせずとも それは迷惑にならない。誰かのために食料を買わなくてもよい。誰かのためにお風呂の順番をを気にしなくてもよい。誰かのために 何かをしなくてもいいのだ。

長男が不登校になった12年前から
3人の息子たちが全くいないという時期は なかった。
いつも誰かしらが 家にいた。

私はここだけの話として
自分に言いたい。

It's fantastic !